【雑記】高齢者雇用安定法の改正で、シニアの生活はどう変わるのか

医療・介護に特化した総合ディベロップメントを行うKudoカンパニーです。

今回は、今年の41日より施行される「高年齢者雇用安定法の改正」についてお話します。

 

厚生労働省によると「高年齢者雇用安定法の改正」は去年成立し、

高齢者が働く環境が更に整備されつつあります。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/koureisha/topics/tp120903-1_00001.html

 

その内容ですが、ここではポイントのみ挙げます。

これまで企業は、下記いずれかの方法で65歳までの雇用機会を確保することが義務づけられていました。

  • 定年を65歳まで延長する
  • 定年を廃止する
  • 契約社員など、継続雇用制度を設ける

 

法改正後は、上記3つの方法を70歳まで延長する努力義務が設けられます。

加えて、

「高年齢者が希望する場合、70歳まで業務委託契約を締結できる」

「高年齢者が希望する場合、70歳まで事業主が実施・または出資する社会貢献事業に従事できる」

努力義務が加わりました。

 

更にタイミングは後になりますが、就業しながら年金を受け取れる金額の上限も引き上げられます。

「在職老齢年金制度」が、2022年4月より見直されるからです。

年金制度改正法(令和2年法律第40号)が成立しました|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

現在は年金受給者が60歳以上65歳未満で就労する場合、基本月額と総報酬月額相当額(ボーナスなど)との合計が

28万円以下の場合は年金が全額支給され、それを超えると年金が減額される仕組みです。
これが20224月から、「28万円」が(65歳以上に合わせ)「47万円」まで引き上げられるのです。

これまで働きすぎると年金がカットされるために、あえて抑えめに働いていた層も、

これから希望次第で存分に働くことができるわけです。

 

ここから読み取れる意図は、労働人口の確保と破綻した年金システムの穴埋めと考えられますが、

別の視点では、高齢者のライフスタイル事情も見えてくるように思います。

私たちの健康寿命は大きく引き上げられ、今の多くの60歳代の皆さんは、若々しく気力体力ともに充実しています。

まだまだ働いて賃金を稼ぎたい方も多くいることでしょう。そんな方々が好きなように働ける

「生涯現役社会」の実現の意味合いも見て取れます。

 

実は当社も、10年近く前よりアクティブシニアの生き方に対し、1つの回答を社会に提示しています。

当社のグループ企業が運営する「プチモンドさくら」というサービス付き高齢者住宅は、

元気なうちに入居し、仲間を作り、働き、社会と関わるライフスタイルを実現することができます。

実際に、建物内で食事を作ったり、ヤギの世話や菜園の管理を行って収入を得ている方が入居されています。

本件はサ高住制度が始まってすぐの計画だったこともあり、当初は試行錯誤しながら運営をはじめましたが、

今ではお陰様で皆様に理解を得られ、遠方からご入居される方も多い人気のサ高住となりました。

ホーム | サービス付き高齢者向け賃貸住宅 プチモンドさくら (petitmonde.jp)

 

当社は引き続き、豊かな老後や人生の納め方を考えながら、これからの医療・介護の解決策を提案していきます。

 

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